棚上げ・のね夕べ読んでいた本…おもしろくって、一気読み…著者の取材時の心...,読書, - 今をメモするTimelog

棚上げ・のね

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のね@ゾンビナリソコネ

夕べ読んでいた本…おもしろくって、一気読み…著者の取材時の心の動きが丁寧でとてもいい！…まだ最後まで読んでいないけど、読み終わったら感想また書くね

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http://booklog.jp/item/1/4062728877

タグ：[読書]

評価した人：

2016/03/04 （金）07:25のメモ

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のね@ゾンビナリソコネまあ、本として、構成として、成功裡のカタルシスがないと読み続けられないから、結果のいいモノしか載っていないというところもあると思うけど…そう引き算してもこの丁寧な取材と、それぞれの男性たちの葛藤と緩解には学ぶところは多かったと思います…いい物語には人の心を浄化する力があると思いました…個々の章の社会に対する提言にも共感がありました＞のね@ゾンビナリソコネ[読書] [感想文]
2016/03/06 （日）09:27のメモレス
のね@ゾンビナリソコネで、「理系男子の恋愛トリセツ」を読んでいい気持になっていたら、出会ってしまったのがこの「男性漂流」でした…生々しい！「…そうは言ってもね！…」という吐き出すような本音本音…それに自分の言葉をぐっと飲み込んで聞き取り続ける著者の熱く冷静な視線、それを10年以上！…読み応え、十分でした＞のね@ゾンビナリソコネ[まだまだ続く…]
2016/03/06 （日）09:15のメモレス
のね@ゾンビナリソコネで、続けて読んだ「理系男子の恋愛トリセツ」高世りえこ・瀬地山角共著…これは恋愛下手な理系男子に向けての理系の言葉で書かれた恋愛における「空気の読み方」等々のエールだった…すごく親切で共感的で、ADHDの恋愛指南書としても好書籍だと思った…なんだろうこの扱い方の差は！というくらい、人間扱いされていてうれしい♡ ＞のね@ゾンビナリソコネ[まだまだ続く…]
2016/03/06 （日）09:08のメモレス
のね@ゾンビナリソコネこの本だけの感想というか、ここ一連の読書で感じたことなんだけど…まずADHDや発達障害の関連図書を読み続けていて、司馬理英子さんとか星野仁彦さんとかの本でのアドバイスが、なんか心に棘を感じて苦しかった…それは里見清一さんの「医者と患者のコミュニケーション論」でも感じた、医者対患者の絶対的な立場の差なのだなと思った＞のね@ゾンビナリソコネ[まだまだ続く…]
2016/03/06 （日）08:58のメモレス
のね@ゾンビナリソコネ奥田祥子著「男性漂流　男たちは何におびえているか」…読了、半分近くは一気読みして（婚活、イクメン、ケアメンあたりまで）、その後のアンチエイジングと非正規雇用の項では著者の心の動きや時間の経過を丁寧に読み解きたくて少々時間がかかりました…読後感としては、圧巻ですね＞のね@ゾンビナリソコネ[読書] [感想文]
2016/03/06 （日）08:46のメモレス

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